mariです。
更新がすっかり滞ってしまいました。。
「必要な時には『ジャパニーズ スタッフ プリーズ』とお伝えください」
と日本語の案内に記載を始めて、フロントや問い合わせを統括している部署から呼ばれることが増えました。
お客様がご不便なくお過ごしいただけるよう私たちがいるのですが、24時間は対応できません。
また、私たちも休みがあるので、常に全てのお客様のご要望にお応えすることは不可能です。
でも私たちはホテルの部屋にいるため、私たちのどちらも見当たらないと部屋に電話がかかってきます。
部屋で答えられる内容であれば良いですが、わからないこともあるので
結局フロントまで行かないといけないこともしばしば。
さらに休みの日や寝ているところを起こされることもあります。
お客様の「japanese staff please」だけではどのような用件かを現地スタッフが
判断することは不可能なので、どうやって判断するかが難しいところですが…
現地スタッフも全ての要求について私たちに繋いでいるわけではないと思うのですが
「そんなことで呼ばれたの?!」と思うこともあります。
バリ(インドネシア)の人は「言われるがままにしていると調子に乗ってくるよ」と
以前言われたことがありますが、最近それを少しずつ感じています…
自分の身は自分で守っていかないといけない、と思う今日この頃。。
今日はインターンシップの辛い部分を少しお伝えしました。
今度は明るい話題でお届けできればと思います☆
mari
参加されたプログラムはwww.trajal-internship.jp
携帯からはwww.trajal-internship.jp/mb/